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ヘッドライトを光らせることにします。写真は配線図ですが、極めて単純に、2個の白色LEDを並列に繋ぎ、3Vのボタン電池で発光させます。
ヘッドライトの器にあたる部品を丸くくり抜きます。そこに白色LEDをセットし、グルーガンで固定します。
コードをLEDの足にはんだ付けし、ボディに通します。
スイッチをどこに付けるかいろいろ思案しましたが、シャーシに穴を開けて固定することにしました。
外観重視のカーモデルキットと違って、車内のフレームまできちんと再現されているキットなので、十分な隙間がほとんどありません。ちょうどディファレンシャルギアの前方部分に僅かな空間がありそうなので、この真下に穴を開けてスイッチを固定します。ここならぎりぎりスイッチの金具や配線を収められそうです。
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