この時代の車には泥除け(マッドガード)が標準されていることが多いです。ボディに直接接着する指示になっていますが、特段ガイドもなく、接着面も小さいので、エポキシ接着剤を少量付けて固定しました。
キットには車名ロゴと公道用ナンバーのデカールが用意されていますが、今回はアオシマのナンバープレートメーカーを使って、オリジナルのプレートを自作します。
当時の登録車両ということで、種別番号は55にします。陸運局は特に意味はないですが、少なくとも当時存在していた釧路(表記上は釧)、番号は946(くしろ)です。
サイト上で作成後、普通に紙に印刷しますが、リアリティを出すのと保護のために、上からラッカークリヤーでオーバーコートします。
また、ネジの部分は志賀昆虫の有頭虫ピン1号、後部プレートの左側のみ封印されるので、シルクピンの3号(0.5㎜)の頭を平らに研磨したものを刺し、それぞれ余分な足を短く切り取ります。
フロント部分の外装はこのようになります。先ほど組み上げたフロントラジエーターグリルがシビックの顔を引き締めます。ワイパーはキットの部品を可能な限り薄く削って使用しました。
サイドミラーはキットの仕様ほぼそのままですが、強度を保つために洋白線を埋め込んでいます。
ホンダのマークやRSのロゴはデカールによる再現です。
ボンネットの閉まり具合もいい感じです。
続いてリア部分の外装です。ワイパー、左右のコンビネーションランプ、バンパーなど、基本的にはキットのパーツを使用しています。
リアフードの閉まり具合もまあまあでしょうか。
サイドからも見てみましょう。こちらは運転席側です。ドア上部のルーフには伸縮式のアンテナがあります。キットでは格納した状態の部品が付いていますので、これをそのまま利用します。
ドアは十分な厚みが再現されていてリアルにできました。ドアの後端中央にはネオジム磁石を仕込みました。これにより閉じた状態が保持されるので、逆さまにしても大丈夫です。
タイヤは13インチのワイドラジアルタイヤです。当時としては画期的だったようですが、現在では軽自動車でもこのくらいのタイヤが付いています。
では、完成形の全体像です。石畳(のシート)の上に配してみました。
ここまで結構な時間がかかりましたので、相当に愛着が沸いてしまって客観的な判断が出来なくなってしまっていますが、カッコいいです。
様々な角度から見てみましょう。
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