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続いてスバルの運転手に行きましょう。ウクライナのMiniArt社製の英国軍カークルーキットから、⑥をスバルの運転手に改造します。
スバルの車体は1/32なのですが、車室が狭いので、1/35のフィギュアも簡単には収まりません。
写真のように足先や背中など見えない部分はどんどん切り刻んで、コクピットに収まるサイスに調整します。
右手を窓から外に出す設定で腕を取り付けます。
紺色のズボンをはかせ、白地柄のシャツを着せてみました。もちろん塗装による表現です。
スバルに乗せてみましょう。車体が小さくとても窮屈なので、慎重にボディを被せます。右手は窓から外に出るように調整します。左手はハンドルを持っています。
後部の窓ガラスを開閉式にして、自作のサーフボードを載せました。もちろん実車のリヤウィンドーはこんな風に開いたりしません。でも何だかそれっぽいでしょ。
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