(PR)

【プラモデル製作記】江ノ電ボンネットバスのジオラマ

スバルの運転手を作る

続いてスバルの運転手に行きましょう。ウクライナのMiniArt社製の英国軍カークルーキットから、⑥をスバルの運転手に改造します。

身を削る?

スバル360の運転手

スバルの車体は1/32なのですが、車室が狭いので、1/35のフィギュアも簡単には収まりません。

写真のように足先や背中など見えない部分はどんどん切り刻んで、コクピットに収まるサイスに調整します。

スバルの運転手

右手を窓から外に出す設定で腕を取り付けます。

スバルの運転手

紺色のズボンをはかせ、白地柄のシャツを着せてみました。もちろん塗装による表現です。

スバル360の運転手

スバルに乗せてみましょう。車体が小さくとても窮屈なので、慎重にボディを被せます。右手は窓から外に出るように調整します。左手はハンドルを持っています。

サーフボードも積んじゃう

スバル360のリヤウィンドー

後部の窓ガラスを開閉式にして、自作のサーフボードを載せました。もちろん実車のリヤウィンドーはこんな風に開いたりしません。でも何だかそれっぽいでしょ。

(PR)